今日は大雨、場所により、みぞれや雪が降っているようです。
こんなに寒暖差激しいと身体もついていけないですよね、、
服装をその日の天気によって変えることも実は当たり前ですが、大切なことですよね。
夏場にヒートテックを着ていたら暑いですし、冬場にタンクトップで外で立っていたら風邪をひきますし、その時の気温や天気、気候によって服装を変えることは大切です。
身体が暑いときに暖かい格好をしすぎてしまうと熱中症になりやすいです。
寒いときに身体を冷やしてしまうと腰痛や座骨神経痛、関節痛にもよくありません。
服装だけではなく、身体自身で調整できるように訓練することも大切です。
日に当たったり、運動をしたり、旬のものを食べたり。
当たり前のようで意外に出来ていないこともあります。
日に当たることで体内時計を管理できるともいわれていますし、(骨粗しょう症にもいいです)ビタミンDが活性化されるので身体にとっても大切です。
運動をすることで体力をつけることで風邪をひきにくくしたり。
旬のものを食べることはその時期にあった栄養素を取り入れることができます。
例えば夏の食べ物は身体を冷やす作用があるので熱中症予防になったりします。
しかし、冬に食べると身体を冷やしてしまう可能性があるので注意が必要だったり。
よく聞く身体にいいことはやっぱり体にいいからよく聞くのだと思います。
今日なんか寒い日は暖かいものを食べて暖かいお風呂に入ることが大切ですね(^_-)-☆