今日は体質についてです。
やっぱりつきにくいタイプの人とつきやすいタイプの人はいると思います。
同じ運動量なのにスラッとしている方とつきやすい方はいますよね。
確かに見た目から私のように筋肉質に見えるタイプの方とそんなに筋肉質には見えないタイプの方がいます。
身体の体質的に得意なスポーツも違うこともあると思います。
陸上でも100mのような短距離走が得意な方もいればマラソンのような長距離が得意な方もいます。
筋肉の質もあると思いますが、身体の使い方の得意、苦手もあるのかな?と(超個人的)には思います。
小さいころの運動量や運動の種類などでもそれは変わってくると思うので、そういっていくとキリがなくなってきますが、、
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簡単に考えたときに最初どのスポーツを始めるにしても自分からこのポジションをやる!決定!とはいかないと思います。
陸上をやりたい!と思ってもやっていくうちに監督やコーチから短距離がいいんじゃないか?とか走る系よりジャンプ系の走り幅跳びみたいな方に転向していくこともありますよね。
筋肉の付き方でスポーツ内容も変わると思いますし、身体の使い方でも変わってくるとは思います。
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脱線してしまいました( ;∀;)すいません。
筋肉の付きにくいタイプの知り合いの方は運動もしてプロテインも飲んでいるのに全く見た目が変わらないと言っていて確かに見たら変わっていませんでした、、
反対にすぐつくタイプの方はちょっと運動しただけなのに筋肉ついちゃう!と言って、二の腕やふくらはぎの筋肉がモリッとしていました。
お二人とも女性でやってきたスポーツも大体同じです。
お二人とも兄弟がいて、筋肉付きにくいタイプの方は妹さん。
つきやすいタイプの方はお姉さんがいます。
やはり姉妹似るのか2人とも同じようなタイプです。
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瞬間的な筋肉がつきやすい、持続的な筋肉が付きやすいというのもあります。
人種ごとに違うともいわれています。
いろいろな要素の体質が混ざり合って結果的につきにくい、つきやすいというのが出てくるのかと思います。
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つきにくくても絶対つかないわけではないので地道にコツコツ運動してみてくださいね!