別の友人エピソードです。
友人は量が多いタイプのようです。
授業の休み時間のたびに変えないと漏れてしまうそうです。
１度時間がなくて行かなかったら失敗してしまったことあるようです。
それを聞いたときに量の違いなんてあるのを知らなかったので（人の量なんて見ることないですもんね）、えぇ？！たったのそれだけで漏れちゃうの？！とびっくりしたことがあります。
みんな自分と同じ量だと勝手に思い込んでいました。
私は色々な人の話を聞くと比較的少ない方なんだと思います。
なので結構この「失敗」の話は友人から聞くことが多いです。
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部活でなかなか変えられなくて大変だった。失敗した。とかって話もよく聞きます。
社会人になり、仕事が忙しすぎて、学生時代のように休み時間が決まってあるわけでないのでトイレに行けず、結構な率で失敗してると。（女性ばかりの職場だからいいけどさーなんてその方は言っていました）
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なんとなく女性って自分で後ろ見えないのに自分で
「あ、今やばいかも。」と感じることあるんですよね。
よく学生時代は友人に「ねえ、後ろ大丈夫？？」と唐突に聞かれることも多かったです。
その時になにが？と聞かなくてもみんなそれだけで、「大丈夫だよ！」と言えるのも凄いですが。
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生理の話は小学生のときなんかは友人と話すことがとても恥ずかしいことだと思っていましたが、中学生になり、当たり前のように話せるようになり安心した覚えがあります。
みんな生理なんだ！と知れて安心した覚えがあります。
見てわかるものではないので相手が生理かどうかなんてわかないのでこの世に自分だけなのかも！なんて不安になったりもしたこともあります。
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男性にも伝わったら嬉しいなと思います。
つづく
