昔に比べ、現代では初経が早いため、閉経までの期間が長いので排卵の回数が増え、出産回数が減っているために卵巣ガンのリスクが増えているともいわれているようです

他にも子宮体ガンや子宮内膜症、乳ガンなども妊娠出産がない、少ないことと関係があると言われています

ただ妊娠出産が女性の全てではありませんし、出産回数が多いことでのリスクももちろんあります。

どんな女性であっても、特に卵巣は沈黙の臓器と言われているので定期的な検診が大切ですよ!