前回の話の続き。
夏場はどうしても糖質が多めになってしまうのも原因の1つ。
状況により、使い分けが大切です。
暑い炎天下で作業するならしっかりスポーツドリンクも含め、水分補給をし、かき氷などで身体の中から冷やすのもあり。
夏バテ気味で食欲が全くなく、食べられるものがない。
ただ、そうめんなら食べられそうだ、というときなどは食べられるものをしっかり食べるのは大切です。
ただ、冷房の中で元気でいるのにスポーツドリンクにかき氷にそうめんに、、と糖質のオンパレードはよくありませんよね。
使い分けが大切です。
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夏野菜は体を冷やしてくれる作用があります。
季節の食べ物を食べることは身体にとってとても大切なことです。
炎天下の作業中などに食べるにはもってこいです。
ただ食べ過ぎると身体を冷やし過ぎてしまうこともあるので様子を見ながら。
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夏場の過ごし方で秋、冬の体調やダイエットにも大切なんですよ!
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つづく