今まで読んできた書籍を少しずつ紹介します。

オステオパシーの生みの親であるアンドリュー・テイラー・スティル医師の書籍を大樹が通学中の学校の先生方が翻訳し、出版したものです。

内容はオステオパシーの原理を追求したものです。
先生の研究で血液の流れや免疫が健康を維持するために重要という結論出しています。

1874年にオステオパシーをスティル医師は発表されてから150年近く経っておりますが、日本ではまだまた認知されていない現状です。

オステオパシーに出会ったおかげで私たちはもちろんですが、子供の頭や斜視を改善することもでき、私たち夫婦の親や兄弟も調子の改善が見られています。

私たちもオステオパシーをさらに学びたくさんの方を助けられるように日々努力して参ります。
皆様お気軽にご相談ください。