オステオパシーと出会って本当に1番良かったと思うことは子供を治していただいたことです。
実は2人目の子供は生まれたときに頭が前から見ると傾いていました。
心配で助産師さんに聞くと退院ごろには戻るよと言われ安心してましたが、退院しても治らない。
オステオパシーが斜頭を治せることは知っていたのですが、正直少し半信半疑な部分はありました。
ひとまず大樹の学校の理事も務められている東京で治療院をされている先生に相談をしてみたところ早めに連れておいでとのこと、早いといいよと。
さすがに1か月検診は過ぎないといけないかなと思い、検診が終わり外出許可が出たのですぐに連れて行ったところ
頭がこの年齢にしては硬いのと動きが悪いねとのことで施術。
赤ちゃんだし泣いちゃうかな?と抱っこのまま治療していただき、時間としては10分くらい
色々な都合でその先生のお友達の先生のところにも1度行き、理事の先生のところへその後また2,3回通い、、
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実は先生のところへ連れていくちょっと前から時々ですが両目ともに斜視がありました。
急に出てくるようなものでしたが赤ちゃん訪問の助産師さんも気が付くレベル、斜頭も。
それが数回の治療で完治してしまいました。
治療時間としては全部で先生方からは1時間くらいなのと理事の先生に学生だからと特別に治療法を教えていただき、最後1か月せっせと毎日数分治療をしただけです。
4月に始めていき、6月の最後の施術は行く必要があるかな?くらいで先生に最後確認してもらう程度でした。
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母も実は退院後に子供を診て
「あ、頭がえぐれてる、、、」
と心配していたようですが、私たちが心配すると思って言わないようにしていたみたいで家族全員綺麗になった頭を見てびっくり!
先生のところへ行く前はなんだか夜寝ている時もうーーーとずーっとうなっていてなんだか苦しそうな感じだったのもありましたが、先生のところへ連れて行った日にはピタッと止まり、生後2か月~6か月頃までは夜通し寝ていました。
(今は成長の段階で仕方ない夜泣きしております(´;ω;`)
これをきっかけにますますオステオパシーの魅力にはまってしまったすーさん夫婦でした。
子供の頭の治療は非常に難しいテクニックですが、素晴らしい先生方のおかげで子供をよくしていただき、感謝ばかりです。
ありがとうございます。
皆様もお悩みのことがございましたら気軽にご相談ください。
(大樹と佳代の母もオステオパシーの魅力にはまってしまい、家は遠いからとその東京の先生のところへ通っている、、
みんなオステオパシーを全然信じていなかったのにみんなハマってしまいました、、
その先生を私たちの憧れの先生でその先生のようになりたいと日々努力しております。)