痛いときって凄く嫌ですよね。

痛いって感覚があるので人間は怪我をしていることがわかるのです。

もし痛みがなければケガしたいることがわからないので怖い話最悪命の危険もあります。

痛みを感じることが出来ない疾患の方は大変な生活をしていらっしゃるようです。

本当に生死にかかわる問題です。

それだけ痛みという感覚は大切です。

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痛みは早めにとることが大切です。

痛みのある状態が長く続いてしまうと痛みを頭で覚えてしまい、痛みを感じる前に頭が痛いと思ってしまい、本当は痛くないのに痛いと感じてしまうことがあります。

なので痛みは我慢しないで早く痛みをなくしてあげることが大切です。

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痛み止めなどの質問も良く受けますが、私たちは薬剤師でも医者でもないので指示はできません。

ですが、服用の仕方は必ず医師や薬剤師、市販薬のものであればその指示通りに飲むことが大切です。

勝手に増やしてしまうことは大変危険です。

痛みが落ち着いてきたのなら医師などに相談し、量を調節することも大切です。

すっごい痛い時とちょっと痛い、もしくは全然痛くないときが同じ量なのはよくありません。

必ず相談してくださいね!

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湿布も気軽に貼られている方が多いですが、湿布もお薬なので多用は良くないです。

しっかりと指示通りにつけましょう!

肌かぶれにも要注意です!

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痛みと付き合っていかなければならないときも正直たくさんありますが、我慢や無視はよくありません。

早めにご相談くださいね!