まず初めに生理痛はないことが普通であることを皆さんに理解していただきたいです。

親にお腹が痛いと言ってもそれは普通だから我慢するしかないのよと言われたし、友達もみんなあると言うし、コマーシャルでも生理痛には薬を飲んでと言ってるし、一応病院にも行ったけど問題ない、生理痛は仕方ないんだと言われたから、それが普通だと思う

それが多分一般的な「普通の考え」です。

でもみんながあるから普通で正常なのか。

みんなあるから正常ではないです。

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私自身は中学、高校の頃はトイレに行ったときに

「あ、今日生理なの忘れてた!」

くらい生理痛はなかったです。

「ナプキン変えるの忘れてた!でもまださっき変えたばかりだし、まぁいいや」

というくらいの量です。

でも友人は生理痛が辛いとか、ナプキンを休み時間ごとに変えないと漏れるとか言うので逆に私が異常なんだと思っていました。

生理痛もないし、量もそんな毎時間変えるほどの量もないし、漏れるときはナプキンがずれた時くらいでした。

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大学生になり、初めて生理痛になったときにやっと正常になれたんだと思いました。

やっと生理痛が来たんだと。

これでみんなと一緒なんだと。

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年齢を重ね、生理痛やPMS(生理前症候群)が出てきて、年齢が上がるとやっぱりみんなが言ってたようにいろんなトラブルが出てくるんだ、あ~みんなと一緒でよかった、くらいに思っていましたし、

生理前になるといつもぎっくり腰のようになるのも普通だと思っていました。

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今勉強をし、生理痛が普通ではないことを知り、ショックでした。

みんなと一緒なのは世間では普通だけど医療的には異常です。

子宮内膜症などの疾患がある場合は痛みがあるのはそういう意味では普通です。

ですが、疾患があっても生理痛は減らすことができます。

時間がかかったり、生理痛がないまたは少ない時期が短かったり、定期的な治療が必要ではありますが、今よりは改善することはできます。

病気は治せませんが、痛みは変えることができます。

疾患がない方はなくすことができます。

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精神的なものから来る痛みの場合はその原因をなくさないといけませんが、精神的なものを取りきることが出来なくても身体的なものを取れば軽減できることがあります。

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定期的に婦人科系のお話投稿しますが、興味のある方や不安な方などは気軽にご連絡ください。

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